――にも関わらず、吹っ飛んだのは三名の挑戦者達だった。
 残った、【人形師】も人形と共に頭上から攻撃を仕掛けていたが、気付かない内に粉々になっていた。

 凄すぎて、開いた口が塞がらなかった。
 ポカーンと黙って、勝負の余韻を見ている事しか出来なかった。