「何から話せば良いのかしら……あれ?話したい事は山ほどあった筈なんだけどね。いざ、話そうと思うとなかなか言葉が出てこないわね。こまったなぁ……ふふ、でも貴方と話せる事を思うと嬉しくなっちゃうわねぇ……私、後悔はしてないわ。……だって、二度の人生で貴方を愛せるんですもの。こんな幸せな事ないわ。普通の人より多くあなたを慕えるんですもの。得しちゃった気分だわね」


続く。