真の口から未来の真と奈留のアドバイスが語られる。
「幼い子供の頃に戻ったって言ったって……ぶっ」
 何気なく適当に蓋のしてあるゴミ箱を空けて見たらオモチャの拳が彼方の顔にヒットした。
 そう、既に、真昼はかくれんぼをして遊んでいたのだ。
 そのサインに彼方や夕愛達は今まで、気付いてやれなかったのだ。
 遊びは既に始まっている。
 要はその事に気付いてやれるかどうかだったのだ。
 真昼は未来の世界に行ったとき、未来の世界から色々遊び道具を物色して来ていた。
 他の土地や時間も回って色んなものを仕入れて来ていた。
 後は、かき集めた遊び道具で彼方達と遊ぶだけだった。