そこには、曲玉に似た形の発光体があった。
「これをどうするの?」
「時間切れだ。とにかく、夕愛に取り込んで、ボスを倒してく……って何だてめぇはぁ」
真は話している途中で、意識が一瞬飛んで、今度はいつもの真に戻っていた。
いつも通り、彼方に対して怒声を浴びせかけた。
意識が飛ぶ前の真の言葉が真実ならば、答えはボスを倒した先にある。
ゾンビ達は同じヴァーチャルデータである夕愛にしか倒せない。
だから、彼方にとっては待つことしか出来ないが、夕愛ならば倒せる。
そう信じる事にした。
そこには、曲玉に似た形の発光体があった。
「これをどうするの?」
「時間切れだ。とにかく、夕愛に取り込んで、ボスを倒してく……って何だてめぇはぁ」
真は話している途中で、意識が一瞬飛んで、今度はいつもの真に戻っていた。
いつも通り、彼方に対して怒声を浴びせかけた。
意識が飛ぶ前の真の言葉が真実ならば、答えはボスを倒した先にある。
ゾンビ達は同じヴァーチャルデータである夕愛にしか倒せない。
だから、彼方にとっては待つことしか出来ないが、夕愛ならば倒せる。
そう信じる事にした。