「大丈夫か、契約者しょーすけ」
「あ、ああ、何とか……助かったよ、サンキュー」
でみちゃんの心配に俺は笑って答える。
「すまない。私は見抜けなかった。あの二人が魔女という事に」
「良いって、許せないのはあいつらだ。でみちゃんと協力して、あいつらをぶっ飛ばして欲しいな」
俺は、でもちゃんにでみちゃんとの共闘を持ちかける。
「……良いだろう。今回だけは、私の方にもミスがあった。忌々しいが、デミウルゴス、お前と今回だけ、共闘しよう」
「うむ、今回だけだぞ」
「解っている」
こうして、俺の好きな女の子二人が力を合わせる事が決まった。