「契約者しょーすけ。危ない所だったな」
「え?俺、何かあったのか?」
「魔女の呪いにかかる所だったのだ。見ろ、この魔法円を」
でみちゃんに促されて見ると俺の机の上に小さな魔法円が二つ描いてあった。
魔女?
俺はどういう事か判断しかねた。
魔女みたいな事をしていると言えば、でみちゃんやでもちゃんもだが、二人は魔女じゃないっていつも否定しているし。
だとしたら、誰だ?
何にしても大した事無くて良かったと思った。
俺にはでみちゃんとでもちゃんがいる。
何かあったら助けて貰えるんじゃないかと思った。