「動くな。集中できん」
「動くなって、ちょっと無理だろ、これは。密着しすぎてるぞこれは」
「二人のシンクロによって敵を倒すのだ」
「シンクロってドキドキして、それどころじゃ」
「行くぞ」
「話を聞けって」
 俺の動揺を全く無視して、第七戦が始まる。