相手の実力を認めるからこそ、花梨は冷静でいられた。
正々堂々と勝負して、全国大会へ進むんだという気持ちでいられる。
「それでは、関東大会、延長最終戦、神田 花梨選手対ティアマト選手の戦いを行います。両者リングへ」
レフェリーがコールして、二人の強者はリングへと上がる。
泣いても笑ってもこれが、予選の最終戦。
後は全力を尽くすだけだった。
正々堂々と勝負して、全国大会へ進むんだという気持ちでいられる。
「それでは、関東大会、延長最終戦、神田 花梨選手対ティアマト選手の戦いを行います。両者リングへ」
レフェリーがコールして、二人の強者はリングへと上がる。
泣いても笑ってもこれが、予選の最終戦。
後は全力を尽くすだけだった。