だが、カルロスとシリスのやりとりを見て、客達も彼女が安全だと理解し次第に打ち解けてきた。
話も弾み、客の大半がほろ酔い加減になって来た時、カルロスが――
「嬢ちゃん、話があって来たんじゃないのか」
と言ってきた。
「あ、そうだった。ごめんねマスター。せっかく慣れてきたのに、また、しばらくバイト、お休みする事になりそうなんだ~」
「……そうか、リグレットが動き出したのか」
「……うん……」
「アエリス……」
言いかけたカルロスは首を振るシリスを見て、
「……じゃねぇみたいだな。」
「黄緑だって、今度は……」
「そうか、で、何でまた?」
話も弾み、客の大半がほろ酔い加減になって来た時、カルロスが――
「嬢ちゃん、話があって来たんじゃないのか」
と言ってきた。
「あ、そうだった。ごめんねマスター。せっかく慣れてきたのに、また、しばらくバイト、お休みする事になりそうなんだ~」
「……そうか、リグレットが動き出したのか」
「……うん……」
「アエリス……」
言いかけたカルロスは首を振るシリスを見て、
「……じゃねぇみたいだな。」
「黄緑だって、今度は……」
「そうか、で、何でまた?」