なおも、ゲラゲラ笑う男達。
 一緒にいるだけで、気分が悪くなるのだった。

 常に、こういう輩が二、三十名くらい様子を見に来ていた。
 マリスに命令されてなのか自発的になのか。
 どちらにしても迷惑な話だった。

「シリスちゃん、俺の息子見てみる?、ほらこれ」
「俺の方がでかいぜ」
「俺だって」