その時――

「しっかりしろ!敵はまだ、生きて居るんだ」
 という言葉が耳に入った。
 名前もまだ聞いていない他の家系の人だった。

「あ、はい!」
 僕らは慌てて返事をして、本日、二発目の【レインボーオーロラカーテン】の準備をして続けざまに放った。