「君をこんなにしたのは誰なんだい?」
僕はまず、質問した。
「俺をやったのはジュリアスだ」
「ジュリアス――最強の真祖ね……」
「さ、最強は奴じゃねぇ、他にいる」
「まさか、誰なの?」
「……まず、俺達は戦力を勘違いしていた。六体の真祖の力はみんな一緒だと」
「ど、どういう事?」
「六体の内、二強と言われているのがいる。そいつがジュリアスとキャサリンだ」
「じゃあ、最強ってのはキャサリン……」
「それも違う、更に上がいる」
「え?まさか……」
「そうだ、七体目がいたんだ、本当に」
「そんな……」
「四体、つまり、エドワード、デイヴィッド、ベネディクト、セシリアと二強、ジュリアスとキャサリンの違いは眷属にもある……うっ……」
「無理をするな、お前はまだ……」
「時間が無いんだ。説明はする。だから、早く止めてくれ」
「わ、わかった。話を聞こう」
リチャード君の顔は相当せっぱ詰まった顔をしていた。
続く。
僕はまず、質問した。
「俺をやったのはジュリアスだ」
「ジュリアス――最強の真祖ね……」
「さ、最強は奴じゃねぇ、他にいる」
「まさか、誰なの?」
「……まず、俺達は戦力を勘違いしていた。六体の真祖の力はみんな一緒だと」
「ど、どういう事?」
「六体の内、二強と言われているのがいる。そいつがジュリアスとキャサリンだ」
「じゃあ、最強ってのはキャサリン……」
「それも違う、更に上がいる」
「え?まさか……」
「そうだ、七体目がいたんだ、本当に」
「そんな……」
「四体、つまり、エドワード、デイヴィッド、ベネディクト、セシリアと二強、ジュリアスとキャサリンの違いは眷属にもある……うっ……」
「無理をするな、お前はまだ……」
「時間が無いんだ。説明はする。だから、早く止めてくれ」
「わ、わかった。話を聞こう」
リチャード君の顔は相当せっぱ詰まった顔をしていた。
続く。