【地】、【水】、【火】、【風】、【楽】、【苦】、【命】という七体の【特別眷属】(それぞれ【デイヴィッドジュニア地】等の名前だけど、長いので省略する)と【ヘリウム】や【リチウム】等の元素記号の名前を冠する【上位眷属】をメインにデイヴィッドの眷属は構成されている。
 デイヴィッドにとっては、【デイヴィッドジュニア~】や【キャサリン三世~】等以外は大した意味を持たない。
 ベネディクトとは違った意味で適当に名付けられている。
 つまり、【火】と名付けられているから【火】属性の力を使うのではないし、【プルトニウム】等に対しても同じ事が言える。
 デイヴィッドかキャサリン以外の部分の名前についてはオマケに過ぎないみたいだ。
 ベネディクト同様、その辺が適当だから、同じく適当っぽい似たもの同士のキャサリンに惹かれたのかも知れない。
 敵の恋愛感情など、僕らにとってはどうでもいい話ではあるけどね。


続く。