「頭をあげろ、シャーロット。お前はそんな事をする女ではないはずだ。高貴なる後継者を産む者がそのような……」
「兄様、私は戦いたいのです、兄様!」
「お前の為を思うからこそ……」
「私のためを思うなら、どうか、どうか……」
「……そこの男……」
「は、はい、僕ですか」
「僕ですかじゃない。何故、貴様はそんなに弱い。貴様はシャーロットの【剣】ではないのか?」
「兄様、私は戦いたいのです、兄様!」
「お前の為を思うからこそ……」
「私のためを思うなら、どうか、どうか……」
「……そこの男……」
「は、はい、僕ですか」
「僕ですかじゃない。何故、貴様はそんなに弱い。貴様はシャーロットの【剣】ではないのか?」