その後、フレデリックさんが僕らには――シャーロットには戦闘は向いていない等という事を延々と言っていた様な気がするけど、あまりにもショックがでかくて、殆ど耳に入らなかった。
僅かに覚えている部分からも彼が妹、シャーロットの事を大事に思っていて、だからあえて厳しく接している事は解った。
だけど、それが、かえって悔しくて大粒の涙を流しているシャーロットに僕は何も出来なかった。
僅かに覚えている部分からも彼が妹、シャーロットの事を大事に思っていて、だからあえて厳しく接している事は解った。
だけど、それが、かえって悔しくて大粒の涙を流しているシャーロットに僕は何も出来なかった。