いきなり、ボスの所に行った僕らがバカだったのか。
 初戦は惨敗というにも及ばない無様な醜態をさらした結果に終わった。

 アドルフさんが強く反対したのが今になってよくわかった。
 奴らと僕らの力では次元が違いすぎる。
 一矢報いるどころか、敵としても認められなかった。


続く。