「そうだ。彼は少々堅物でな。私やクレアの様な女の身での参戦を快く思っておらん。アルバート兄さんだったから、私達の参戦も認められたが、フレデリック兄さんだったなら有無を言わさず却下という事になっていたかも知れん」
「そうなの?」
フレデリックさんは怖そうな人なのかな?
そう、思った。
「次に、弟のリチャードだが」
「三男の人だね」
「そうだ。あやつは極度のシスコンでな、妹のクレアの事を溺愛しておる。で、いつもクレアにベッタリだ。実力的にはクレアの方が上だが、奴は奴なりに妹を守っているつもりでおる」
続く。
「そうなの?」
フレデリックさんは怖そうな人なのかな?
そう、思った。
「次に、弟のリチャードだが」
「三男の人だね」
「そうだ。あやつは極度のシスコンでな、妹のクレアの事を溺愛しておる。で、いつもクレアにベッタリだ。実力的にはクレアの方が上だが、奴は奴なりに妹を守っているつもりでおる」
続く。