「シャーロット……話しておらぬのか?」
「この者は命を捨てるつもりでした。ならば、私がどう扱おうと勝手でございましょう」
み、見てたのか。
でもだからと言って――
「何の説明もされないまま協力する事なんて出来ません。まず、説明して下さい」
「追々、話す。今は父上と話しておる」
「シャーロット、そなたの剣とするからにはその者には聞く権利がある。話してやれ」
「で、ですが」
「シャーロット!」
「は、はい……では、聞くが良い。我がエヴァーロード家の宿年…いや、宿命を」
「この者は命を捨てるつもりでした。ならば、私がどう扱おうと勝手でございましょう」
み、見てたのか。
でもだからと言って――
「何の説明もされないまま協力する事なんて出来ません。まず、説明して下さい」
「追々、話す。今は父上と話しておる」
「シャーロット、そなたの剣とするからにはその者には聞く権利がある。話してやれ」
「で、ですが」
「シャーロット!」
「は、はい……では、聞くが良い。我がエヴァーロード家の宿年…いや、宿命を」