僕はシャーロットに連れられて、そのエヴァーロード家の当主、アドルフさんと面会する事になった。

「父上、これが私の剣です。これで私も参戦させて下さいますね」
 彼女が父上と呼ぶ初老の男性はニコリともしなかった。
 どうやら、彼女は何かの参加を認めてもらうために僕を連れて来たらしい。