「今日も良い天気だね」
「そうね。良い天気ね。ところで、今日は何をしに来たのかしら?」
「今日はね、しんじゅちゃんに意見を聞こうと思ってね」
「何かしら?」
「実は、僕は、今度、守護霊として人につく事になったんだ」
「あら、良いじゃない」
「でも、その人、僕が昔、悪さをした人達の子孫なんだ」
「それで?」
「僕なんかが守護霊になって良いものかどうか、それを聞きたくて来たんだよ」
「ふーん。でも、あなたの中では答えは決まっているんじゃなくて?」
「……僕は、罪滅ぼしのためにもその人を守りたいと思っている。でも、僕に資格があるかと言われると」
「簡単じゃない……」
「え?」
「あんたが、その人を守りたいと思った時点で守護霊になる資格なんて十分にあるのよ。過去に何があったかじゃない。今、あんたは更正して、迷惑をかけた人の子孫のためになることをしたい、そう思った訳でしょ。十分じゃない」
「そうね。良い天気ね。ところで、今日は何をしに来たのかしら?」
「今日はね、しんじゅちゃんに意見を聞こうと思ってね」
「何かしら?」
「実は、僕は、今度、守護霊として人につく事になったんだ」
「あら、良いじゃない」
「でも、その人、僕が昔、悪さをした人達の子孫なんだ」
「それで?」
「僕なんかが守護霊になって良いものかどうか、それを聞きたくて来たんだよ」
「ふーん。でも、あなたの中では答えは決まっているんじゃなくて?」
「……僕は、罪滅ぼしのためにもその人を守りたいと思っている。でも、僕に資格があるかと言われると」
「簡単じゃない……」
「え?」
「あんたが、その人を守りたいと思った時点で守護霊になる資格なんて十分にあるのよ。過去に何があったかじゃない。今、あんたは更正して、迷惑をかけた人の子孫のためになることをしたい、そう思った訳でしょ。十分じゃない」