「お客様」
「ちょっと、この人に言ってやってよ、逆恨みの呪いなんかで腕切られちゃったらたまらないって」
「申し訳ありません、お客様。すいしょうさんは口下手で。説明が足りませんでしたね。実は彼女は、癒しの剣を使うんです」
「癒しの剣?」
「はい、主に、呪いの浄化をします。ですので、お客様の件は正にうってつけなのですが、呪いの方も抵抗しますので、多少痛みと幻覚を伴います。その時、腕が切れたように見えるのですが、実際には切るのは呪いのみで、腕は大丈夫です。すいしょうさんは切れた様に見えるので、そう言ったのだと思います」
「そのとおりだ」
「なんだ、そういう事か。最初に言ってよ」
「うむ、以後、気をつけよう」
「申し訳ありません」
続く。
「ちょっと、この人に言ってやってよ、逆恨みの呪いなんかで腕切られちゃったらたまらないって」
「申し訳ありません、お客様。すいしょうさんは口下手で。説明が足りませんでしたね。実は彼女は、癒しの剣を使うんです」
「癒しの剣?」
「はい、主に、呪いの浄化をします。ですので、お客様の件は正にうってつけなのですが、呪いの方も抵抗しますので、多少痛みと幻覚を伴います。その時、腕が切れたように見えるのですが、実際には切るのは呪いのみで、腕は大丈夫です。すいしょうさんは切れた様に見えるので、そう言ったのだと思います」
「そのとおりだ」
「なんだ、そういう事か。最初に言ってよ」
「うむ、以後、気をつけよう」
「申し訳ありません」
続く。