佳桜「あぁ……」

尊志「ご、ごめ……」

 俺はつい、謝罪しかけた。
 一種類の要素で三種類の要素のコインを倒す事もあるんだと、俺はその時、初めて知った。
 佳桜の顔はより一層、悲壮感が漂ってきた。

尊志「諦めるな、まだ、終わりじゃない。頼む、生きてくれ、大好きなんだ、お前の事がぁ」