俺の読み通り、逆恨みの復讐鬼の裏で愉快犯的な奴が糸を引いていたんだ。
 誰だ一体?

 そんな不安があったが、俺達はラストステージに向けて黙々と歩き続けた。
 半分くらいまで来た頃、心理が口を開いた。

心理「この中に、虎狼とつるんでいた裏切り者がいる」

尊志「どういう事だ?心理」