助かった。
 恐らく、奴はゲームマスターに言って、ゲームの調整をはかるんだろう。
 その間とは言え、俺達は休む事が出来る。
 正直、この緊張感はきつかった。
 休憩を挟んで冷静になりたいところだったんだ。

忠司「松里、お前、何、バラしてんだよ。作戦が台無しじゃないか」

松里「仕方ないじゃない。外しちゃったんだから」


続く。