と、口では簡単とは言ったが、そのタイミングをはかるのは天才ゲーマーの忠司だから可能だった訳で、他の奴にとっては難しい注文でもある。

 忠司の次の七番手は佳桜だ。
 彼女には死んで欲しくない。
 忠司が建物を出たのと同時に彼女が通路に進む。


続く。