考える余裕はない。
 とにかく倒すしかないんだ。
 俺はじりじりと間合いを詰めた。
 すると天使は突然光った。
 まぶしさに目が眩んで一瞬目を離した隙に――

尊志「うおぉぉぉぉ…」