俺と佳桜は早速、全身に泥をかぶり、俺はポケットに、佳桜はスカートに泥をためてその沼地を離れた。

「ぐるるるるっるるるるるるっるるるる……」

佳桜「た、尊志君……」

尊志「大丈夫だ、俺を信じろ、泥を落とさず普通にしていれば奴は近づけない」