「そうだろ……そして、粘土は何だ?」
「創作物……」
「違う!それはさっき言った!」
「じゃあ一体……」
「粘土は三次元だ!二次元じゃない……」
「そ、そうなんスか?」
「そうだ、三次元とは縦横高さのある世界……つまり、お前と粘土は同じなんだ」
「はぁ……そうなんスか……?」
「そうだ。そして、粘土は漫画やアニメなんかと同じ創作物でもある…」
「………」
「解るか?粘土は立体……三次元という事で、お前との共通点を持ち、創作物という点で、漫画やアニメとの共通点を持つ……つまり、お前と創作物をつなぐ架け橋となるのだ」
「な……なるほど……」
 太輔は納得する。