だけど、今更、自分は太輔と幼馴染みで結婚の約束もした事があるフィアンセだとは言えない。
本当に小さい頃の話だし、誰もその頃の事が本気だとは思わない。
それに太輔が忘れているのに自分だけ覚えているというのも何だか悔しい……
それで、なかなか素直になれない自分がいた。
他の七要塞と一緒になって素直になれずに、モヤモヤしている自分を見て何をやっているんだろうと落ち込んでしまう。
そして、その気持ちを知られてはいけない人間に知られてしまった。
本当に小さい頃の話だし、誰もその頃の事が本気だとは思わない。
それに太輔が忘れているのに自分だけ覚えているというのも何だか悔しい……
それで、なかなか素直になれない自分がいた。
他の七要塞と一緒になって素直になれずに、モヤモヤしている自分を見て何をやっているんだろうと落ち込んでしまう。
そして、その気持ちを知られてはいけない人間に知られてしまった。