「そうだろ?そう思うよな……大介の奴、これ、不味いって言うんだぜ」
「味音痴だなそいつは……」
「あんな奴はもう親友じゃない……親友は…お前だ、黄仮面」
「サンキュ!僕も君の事そう思うよ」
「おお……心の友よ……」
 太輔は黄仮面と軽くハグをする。
 まさか、それが国民的アイドルとやっているとは夢にも思っていない。

「ところで君の恋の相談なんだけど……」
 黄仮面は建前上の本題に入った。
 一応、恋愛相談という名目で来ているので相談には乗らないと次から部屋に上がりにくいからだ。
「そうだったな、同志よ、聞いてくれ……」
 太輔は早速、今回の恋愛相談を始めた。
 黄仮面にとってはチャラ娘ちゃんの登場が待ち遠しくもある。

続く。