碧仮面……碧は太輔との恋愛指数が七八パーセントもあった事に正直戸惑いを隠せなかった。
 自分と太輔はそんなに恋愛の相性が良かったのか……
 そう思うと逆に意識してしまった。

 今更とはおもうのだが、太輔を見るとドキドキしている自分がいる……
 そんなバカな……
 相手はあの太輔やで……
 そう思う碧だったが、胸の鼓動が修まらない……
 どうしてしまったんだ自分は……
 考えれば考える程、頭が混乱してくる……
 自分は葵と太輔をくっつけるために……
 でも、それを考えると胸がチクッと痛む……
 なんなんやこの気持ちは……
 そう思いながら太輔と一緒に歩いて帰る。