写真に写っていたのは大介だったからである。

「……その娘とは……」
「……し、知らなかった……君が……君にこんな趣味があったなんて……」
「何言ってんスか?先生、この娘っスよ、この娘!」
 太輔に言われて士郎は写真を目をこらして良く見た。

 見ると小さく女の子が写っている。

続く。