本体さえ潰せば、ゾンビやスケルトンは消えて無くなるはずだ。
 こいつもちょろいもんだ……

 勝てる……勝てるぞ……
 俺達は……
 そう思っていたが……

 思わぬ邪魔が入った。

(いい気になってもらっては困るな……)

「お前……」
 俺は確信した。
 あの時の声の奴だ。
 あのイカレた奴がついに姿を現しやがった。
 何かの影が俺の一撃を止めた。

続く。