二十四 姫野華玖耶オフィシャルサイト
倫と俺の話は続いた。
「あの時、聞こえた謎の声の正体なんだけど……恐らく、姫野華玖耶ファンクラブの第一期会員だと思うわ」
「第一期って、さっきの第四期会員のか?」
「そう……声は七つ聞こえた……つまり、【陰】、【昏】、【闇】、【斑】、【棘】、【朧】、【空】の七つ……基本的に一期につき、七人までしか会員になれない……そう思うの」
「じゃあ、第四期募集中って事は少なくともそれまでの三期分の二十一人が悪霊になっちまったって事か?」
「多分……違う…七つ道具は七つしかない。だから、第一期会員が悪霊になったから、第二期会員と第三期会員は恐らく待機……第一期会員が成仏したら、第二期会員が次の悪霊になる……そんな感じだと思うわ……」
「なるほど……そういう事か…なら、第一期の奴らをぶちのめして道具を回収してしまえば……」
俺が、そう言った時、サイトを見ていた倫は……
「あ、ゴメン……違ったみたい……」
と訂正した。
倫と俺の話は続いた。
「あの時、聞こえた謎の声の正体なんだけど……恐らく、姫野華玖耶ファンクラブの第一期会員だと思うわ」
「第一期って、さっきの第四期会員のか?」
「そう……声は七つ聞こえた……つまり、【陰】、【昏】、【闇】、【斑】、【棘】、【朧】、【空】の七つ……基本的に一期につき、七人までしか会員になれない……そう思うの」
「じゃあ、第四期募集中って事は少なくともそれまでの三期分の二十一人が悪霊になっちまったって事か?」
「多分……違う…七つ道具は七つしかない。だから、第一期会員が悪霊になったから、第二期会員と第三期会員は恐らく待機……第一期会員が成仏したら、第二期会員が次の悪霊になる……そんな感じだと思うわ……」
「なるほど……そういう事か…なら、第一期の奴らをぶちのめして道具を回収してしまえば……」
俺が、そう言った時、サイトを見ていた倫は……
「あ、ゴメン……違ったみたい……」
と訂正した。