「もう少し待って……今は二十三時五十五分だから……後、五分で見られるようになるわ……パソコン立ち上げて待ってましょう」
「パソコン?」
「そうよ……」
俺達は、五分待った。
午前0時になった時、倫が何やら文字を打ち込んだ。
そして、ネット上に浮かび上がる【姫野華玖耶オフィシャルサイト】の文字が……
もちろん、この【オフィシャルサイト】というのは嘘だ。
姫野の許可など得てはいない。
こんなのはインチキだ。
オフィシャルでも何でもない……単なるなりすましサイトだ。
嫌、悪意がある分、なお質が悪い。
続く。
「パソコン?」
「そうよ……」
俺達は、五分待った。
午前0時になった時、倫が何やら文字を打ち込んだ。
そして、ネット上に浮かび上がる【姫野華玖耶オフィシャルサイト】の文字が……
もちろん、この【オフィシャルサイト】というのは嘘だ。
姫野の許可など得てはいない。
こんなのはインチキだ。
オフィシャルでも何でもない……単なるなりすましサイトだ。
嫌、悪意がある分、なお質が悪い。
続く。