続きです。

まぁ、実際に地球にあるものじゃなくて、日本と外国という舞台だけ借りて、アイテムとしては架空の物でも良いかな?とは思っていますけどね。

それなら、僕が思い描いた様に技術を書けますしね。

実際にあるものだとその道の専門家からそれは違うと突っ込まれてしまいそうですからね。

それを防ぐ意味でもオリジナル工芸などが僕にはあっているかも知れませんね。

続きます。