聞けば自分には友加里や琉生達の様な友達はいないという……。

 悩んでいると、また、目が覚めた。

 次のシチュエーションが更に尚緒を襲う……。

 それが、終わるとまた、次の悪夢が顔を出す。

 尚緒はおかしくなりそうだった。
 何百回繰り返しただろうか……

 次ぎ、また、次ぎへと理解不能な環境に追い込まれる。