先生に呼ばれ、所用をすませ、次の体育に合わせて着替えようと体操服を見るとそこには糊とカスタードクリームがべったりとついていた。
「ひゃっひゃっひゃっ」
 下品な笑い声が聞こえる。

 見ると千景だった。
 琉生と話していて笑っているようだ。

 友達が自分を嫌っている?

 疑心暗鬼が自分を支配し始める。
 段々、悪夢はエスカレートしていった。

続く。