尚緒が見た男は背が高くひょろっとしていた。
 尚緒は小太りの男が犯人だと思っているので、そのひょろっとした男はただの変質者…そう思っていた。

 帰って来てから、尚緒は疲れていたもののなかなか寝付けなかった。
 だが、次第に睡魔が出てきてやがて、眠りについた。

続く。