続きです。

明確な意志を持って、ちゃんと話しているのです。

吟侍は、【じゃあ、ルーミス……どうしたんだ、いきなり】と聞きますと、ルーミスの声は、【どーしたもこーしたも無いわよ。私はあなた達を頼りにしようと思っているのに、その体たらくはどういう事なの?セレークトゥースの時のショックをいつまでも引きずってないでよ。私が誕生したらあなた達を鍛え治してあげるからあなたの中のネズミさんをたたき起こしておいてくれるかしら】と言いました。

というところまでが今回です。