続きです。

エカテリーナは、【だ、大丈夫なのか?】と聞きます。

吟侍は、【わからん。だけど、遊びを拒否するよりかはずっと良いと思うぞ。】と答えました。

こうして、ソリイントゥスと吟侍による背花変での粘土遊びのようなものが黙々と行われました。

続きます。