続きです。

一瞬たりとも気を許せない吟侍達に対してソリイントゥスはリラックスし過ぎています。

まるでどこぞの温泉旅館にでも泊まりに来たかのような雰囲気でした。

敵対して戦闘になっても勝てるという余裕なのか?

それとも戦う事は無いという余裕なのかはわかりません。

吟侍達はセレークトゥース・ワールドで大きな力を手に入れました。

ですが、それはクアンスティータの所有する宇宙世界での話です。

他の存在に対しては大きな強みにはなっても、それは、クアンスティータには通じません。

全く通じない。

その程度の力など、クアンスティータは簡単にひとたまりも無く吹き飛ばせる力を持っているのですから。

続きます。