続きです。

足音一つとっても普通じゃありません。

どこか回廊でも歩いているのでしょうか?

登場シーン一つ、とってもこれだけの脅威を感じさせるクアンスティータ。

怖い。

恐ろしい。

逃げ出したい。

吟侍達の心をその気持ちが支配していきます。

ですが――

逃げちゃ駄目だ。

恐ろしくない。

続きます。