続きです。

強敵と思われた【クライ・クライ・クライ・クライ】をいともたやすく追っ払ったからです。

実力で言えば、明らかにフェンディナ・フェ・ナンディは、フェンディナ・マカフシギの上を行っていると思われました。

フェンディナ・フェ・ナンディはその後、何事も無かったかのように、【それでは、【マカフシギ】さん。これからもよろしくお願いします】と丁寧に挨拶をしました。

フェンディナ・フェ・ナンディ――敵に回せば怖いのですが、味方となってくれるのであれば、これほど頼もしい存在もそうは居ないと思えました。

続きます。