続きです。

王族であるソナタと支配者であるエカテリーナはその辺りは無頓着で、いまいちその良さがわかりません。

ソナタは、普段クールなステラが興奮しているのを見て、【どうしたのよ、スー。珍しく興奮しているじゃない】と聞きました。

ステラは、【おそなちゃん、わからないの?これの価値が?こんなに安く売っているけど、これ売るところで売ったら、山一つ買えるくらいの価値があるのよ。これ、ここ、ここ、このマークが本物だっていう証明になっていて、これは普通に作っても作れなくて……】と説明を始めました。

続きます。