続きです。

ソナタ達は吟侍への手土産として、この【イクストーヴァス】を一体、譲り受けたいと思っていました。

噂で、腕の良い職人がいると聞いて来てみたら、予想を遙かに超える腕前で、ソナタ達は思わず、舌を巻いたのです。

――にも関わらず、【ジェーニヴィライ】はその出来に満足出来ていないのです。

これは売り物にならないと嘆いているのです。

続きます。