続きです。

軽く天を仰ぎ、(お花ちゃん、ごめん。おいらはお前さん一筋だから……)と言い訳したのです。

お花ちゃんとは吟侍の恋人、カノン・アナリーゼ・メロディアス第七王女の事です。

と同時にこの場にソナタが居ない事に少しホッとしました。

彼女がいたならば、からかわれるぐらいでは済まなかったでしょう。

続きます。