続きです。

吟侍は、【ほえ~っ……エカテリーナ、お前さん、お姫様だったんだな】と言うと、エカテリーナは【姫ではない、一応、女王じゃ。と言っても妾は戦いが趣味で、まつりごとには興味がないのでな。そのような事は全て大臣に任せておる】と言いました。

対してソナタは【なによ、これくらい。私のうちだって】と張り合いました。

――そう、ソナタもまた、セカンド・アースの三大王家の1つ、メロディアス王家の第六王女なのです。

続きます。