おるおさんはしばし考えましたが、明確な【答え】にたどり着きません。
ですが、【フェアリスティー】に関する重要なアイテムである事には間違いありません。
それだけは理解出来ます。
実は、この本――【フェアリスティー・ブック】こそが、クアンスティータ様で言うところの【繭蛹卵(けんようらん)】に当たるものなのです。
【フェアリスティー・ブック】はこの本に指定された【読み手】が同じく指定された【聞き手】に読み聞かせる事で、【フェアリスティー】達の生活が描かれます。
そう、【フェアリスティー】達はこの絵本となる【フェアリスティー・ブック】の登場キャラクター達だったのです。
普通の存在として実在しないからこそ、いくら探しても見つからなかったのです。
おるおさんが手にしたこの【フェアリスティー・ブック】は【1巻】に相当するものです。
これを適切な【読み手】が【聞き手】に読んで聞かせる事によって、最終ページまで読み終えた時、にーでちゃんの第1本体は出現します。
にーでちゃんの第1本体はしばらく活動した後、再び消えます。
すると【1巻】だけでなく、現界のどこかに【フェアリスティー・ブック】の【2巻】目が出現します。
ですが、【フェアリスティー】に関する重要なアイテムである事には間違いありません。
それだけは理解出来ます。
実は、この本――【フェアリスティー・ブック】こそが、クアンスティータ様で言うところの【繭蛹卵(けんようらん)】に当たるものなのです。
【フェアリスティー・ブック】はこの本に指定された【読み手】が同じく指定された【聞き手】に読み聞かせる事で、【フェアリスティー】達の生活が描かれます。
そう、【フェアリスティー】達はこの絵本となる【フェアリスティー・ブック】の登場キャラクター達だったのです。
普通の存在として実在しないからこそ、いくら探しても見つからなかったのです。
おるおさんが手にしたこの【フェアリスティー・ブック】は【1巻】に相当するものです。
これを適切な【読み手】が【聞き手】に読んで聞かせる事によって、最終ページまで読み終えた時、にーでちゃんの第1本体は出現します。
にーでちゃんの第1本体はしばらく活動した後、再び消えます。
すると【1巻】だけでなく、現界のどこかに【フェアリスティー・ブック】の【2巻】目が出現します。