だったら簡単です。
 【踊詩】君は、レベル3の【答えの力】――【謎答(めいとう)】を使います。
 【領総】候補、【触対漢】候補、【スドケベェ】候補は、永遠に【ニヌ】さんにたどり着かないという【答え】を植え付けられました。
 【謎答】――それは答えにたどり着かないという【答え】を植え付ける力です。
 クアンスティータ様の【謎の力】に近い力ですね。
 そう言えば、【謎答】にも【謎】の文字がついていますからね。
 【虚答】、【超答】、【謎答】という3つのレベル3の【答えの力】――これを持っているから、【踊詩】君は【吟侍】君を超える才能があると言われているのです。
 【踊詩】君は、さらに【ニヌ】さんと【超答】を使って交信し、正体が知られたくないのであれば、【謎答】を使って【正体】を隠すので、おるおさんと会ってくれませんか?とお願いしました。
 【ニヌ】さんは、【正体】じゃなくて良いのであればと二つ返事で答えてくれました。
 さっそく、【踊詩】君は、【謎答】を使って、彼女の【正体】を隠す体を用意しました。
 【踊詩】君好みの美女ができあがりました。